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第207話 センスある営業活動

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原案はこちら。こういった広告を使って仕事と彼女をゲットしたという面白い話。

■グーグルアドワーズの斬新すぎる3つの使い方

仕事は提案内容やロジックもありますが、最終的に大事なのは情熱・熱意です。寝ても覚めてもそのことばかり考えているような情熱があれば、大概のことは成功します。

ちなみに三国志はいつのまにか発売から30年も経過していたんですね。三国志知らない方にとってはわかりずらいのですが、三国志という有名なゲームを作っているのが「コーエーテクモ」さん。三国志マニアが仕事でも三国志に関われるなんて、まるでサッカー好きの少年がサッカー選手になるような夢のある楽しい話ですね。

■コーエーテクモさん 三国志30周年

そして「諸葛亮」というのは三国志の主役くらいに有名な軍師で、ヤワラちゃんの谷亮子さんは諸葛亮の「亮」から1文字とったそうで、お子さんは「コウメイ」くん。これは諸葛亮孔明というフルネームの孔明からとったそうです。 それくらい三国志は有名でロマンがあるものなんです。

広告となるとクリエイティブがどうこうあるんですが、発想の転換は常に大事。あほうな発想ですが、逆に誰かが、「クレアネットのみなさん!おれに仕事やらせてください!いい仕事しまっせ!」なんて広告を会社名で出されたら、まずは会ってみたくなります。これも情熱です、情熱。
クレアネットは情熱あふれた仕事してます。