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第234話 ゴシック調の明朝体

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フォントはいろんなフォントがあるので、フォント1つでもデザインにはいろんな要素があって選択が難しいものです。

結構意識を変えたりフォントに悩んだりなど行うのですが、フォントの種類が数千、英語フォントだと数万はあるので全部を見て選ぶのは至難の業なんです。

よって英語フォントだと、ヘルベチカとかフーツラ、のような有名フォントがやっぱり重宝されます。

ところで「明朝体のゴシックで」のような話は実話に近いものです。

いろんなご要望をカタチにするのが私たちの仕事、解釈して「はんなり明朝」で作るなどは、これはディレクターの腕の見せ所です。

■はんなり明朝

こんないろんなご要望があるからこそ、実際に形になったときの感動を提供できますし、期待値が上がっていると受け取れば楽しいものです。

webに関しては自由度が高い分、私たちが提案できる余地があるのもまた楽しんでおりますが、そんな会社のクリエイティブを御社で活かしてみませんか?